ヨガについて

ヨガというと、様々な形に体を伸ばし心を落ち着ける瞑想のようなイメージがありますが、実はそのダイエット効果が非常に注目されています。
ダイエットするにはジョギングや水泳などの有酸素運動で脂肪を燃焼し、カロリー消費を促進することが重要ですが、実はそれと同じくらい筋力トレーニングも重要です。
鍛えすぎるとゴツくなってしまうから筋力トレーニングは特に女性に敬遠されがちですが、筋肉量を増やす事で基礎代謝が上昇し、特に運動をしなくても普段の生活の中でエネルギーを多く使うようになるため、筋肉量を増やす事は太らない体を作る事に繋がります。
ヨガではインナーマッスルという体の内側の筋肉を鍛えられます。インナーマッスルは普段の生活ではあまり使う事を意識することはありませんが外側の筋肉や骨を支える重要な役割をしている筋肉です。
仕事等であまり運動する機会が無く、姿勢が悪いまま仕事に没頭すると自分では知らないうちに体に多くの負担をかけていたりします。
多くの場合は普段の生活での姿勢が災いして背骨が歪んだり、骨盤がズレたりします。
ヨガはストレッチの過程で骨のゆがみを修復したり、歪みの原因となる筋肉の衰えを改善するように作られています。
ジムのクラスに通うのも良いですが、ストレス解消のためにより深く瞑想を求める人にはDVDを見ながら自宅で行うのも良いようです。

トレーニングをさせる側が思うべき事

体を強くする。
肉体を強化するには昔から精神も鍛えないと行けないという事で、どんな辛いトレーニングでもやる方は我慢してきた。
しかし中にはただ辛いだけで体を壊すだけのようなトレーニングも無知なトレーナーによって行われて来た。

辛いという事は忍耐力を高めるというが果たしてそうだろうか?
ただのトラウマになる方が多いのではないだろうか?
「面白い」、「集中する」という点がもっと優先されるべきだと思う。
つまり、辛くて面白くないものだけれど体に良いというものは必要ないということだ。

だが、体に良いとされるトレーニング方法を見つけるのは簡単であるのに対し、面白いと思う事を見つけ出すのは難しい。
とはいえ難しいから仕方が無いではなく、少なくとも自主的にやりたいと思う事を考えてやる必要があると思う。

もちろん自主性を伴う活動は集団で行うのは難しい。
「面白い」がそうであるように「自主性」というのも一人一人異なるからだ。
かといって一人一人に個別のメニューを用意するのはあまりにも非効率的である。

一人が面白いと思うものを全員が面白いと思わせる方法について我々は真剣に考えるべきだろう。
今は運良く用意されたものが面白いと思えるモノばかりの人か
自分が納得出来る事以外は徹底的にやらないというという人だけがその能力を伸ばしているように思う。
結局、「面白い」から「集中する」を繰り返す人は過ごしている時間の濃度が違うのだ。

努力は裏切らない。これは成功した人にも失敗した人にも言える言葉だが、その受け止め方は大きく違う。
しかし、その失敗した人の多くは自主性が足りなかったとも言えるが、忠実に信じてくれたのである。
その失敗を無駄にする事は許されない。