残念な医者の話

座骨神経痛の治療に色々悩んだ時期がありました。
辛いですよね。座っているだけで足がしびれたり腰がだるくなって来たり。
始めは骨のずれが原因だと考えカイロプラクティックに行きました。
体はしゃきっとしたようなしないような、全身がほぐされた感覚はあったのですけど、2、3日したら元通りに足がだるくなりました。

この時期に腰痛も併発して、ちょっとマズいなと思い整形外科に行ってみました。
レントゲンを撮ってもらい先生に話を聞いた所、腰骨の間の軟骨が少し潰れて、神経に触れている部分があるねとの事。
こういう場合は骨を削るか、慣れるかしかないらしいです。ただ骨を削るのは神経に触れている部分を削る事になるので非常に危険で選択肢としてはほぼあり得ません。
慣れるという場合にはいわゆるコルセットをしてこれ以上悪化しない状態に腰骨を強制して、普段の生活から姿勢を正しく保つよう訓練することだそうです。

たまたまだと思いたいのですが、私が行った病院は腰痛の患者さんが多いらしく非常に手際良くというか雑な感じで検査と診断を行われました。
というのも先生から話を聞いて診断をくだされる前に看護師の方がコルセットどうします?
安いヤツだと3000円、少し良いヤツだと9000円みたいな事言われたんですね。
まあ、看護師さんからすれば、腰痛の患者さんだからそれじゃ遅かれ早かれその話は必ずする事になるんだからという事かもしれませんが、私からすると医者から何の診断もされていない状況でコルセット選べといわれるのはかなり心外でした。
いきなり選べと言われただけで、どういう意味で使うのかも何も教えてくれないのですから。
もちろん聞きましたよ。どういう効果があるのですか?と。
すると看護師さんは腰痛でしょう?コルセットよコルセット!とだけ。

正直あれば楽になるだろうなと、そういうのが必要なんだな状況なのか不安だなとも思いましたよ。
でも意地でもココでは買わないとも思いました。
今考えるとすこしこちらもナーバスになりすぎていたのかもしれません。
ただそういう風に気持ちがなってしまうと、後から聞いた医師の話もなんだか、雑で自信なさげで適当な事を言っているようにしか聞こえませんでした。

やはり評判のいい医者の情報には常に耳を傾けておくべきだなと思います。